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産業用太陽光発電

全量買い取り制度について

全量買い取り制度は、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、一定の期間・価格で電気事業者が買いとることを義務付けるもので、2012年7月1日からスタートしました。

太陽光システムの発電容量が10kW以上で全量買取制度が適用されるため、小規模でも効率よく初期投資費用の回収が可能になります。

企業や事業所、現地に配慮したエネルギーを使用することで、発電した電力を買電価格よりも高く売買できるので初期投資費用の回収の短縮になります。

全量買取(内税)37.8円/kWh

※北海道電力・東北電力・北陸電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力の需給制御に係る区域において、平成27年4月1日以降に接続契約申込が受領された発電設備は、出力制御対応機器の設置が義務付けられます。

契約システムフロー

設置予定地の事前調査を行い、お客様のご要望を第一に考えて、最適なアレイの設計・システムの選定をいたします。
申請手続き、施工から御引き渡し前の試運転まで、専門スタッフがサポートいたします。

契約システムフロー
専門スタッフによるトータルサポート

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